2014年10月4日

セレモニーホールいわて

2日、岩手県に来てからずっとお世話になっているら
JA全農セレモニーホールいわて様、午後から120分の講演でした。

普段お世話になっているだけに、講演にお越しくださった皆さんの中には、
納棺にご縁をいただいた御遺族がたくさん、お出でくださっていました。

葬儀が終わり、
今、どんな風に過ごしていらっしゃるか、
皆さん、色々教えてくださいました。想い出話もたくさん出て、
私もとても気持ちが温かくなるお時間をいただきました。

死の迎え方は皆さんお一人お一人違いますが、
人生も又、お一人お一人の物語がありました。

悲しみの気持ちの中には、たくさんの想い出があります。
皆さん、想い出と一緒に生きる道を探しながら、
気持にも山あり、谷あり悲しみは起こりますが、
日本の伝統文化である、
お彼岸やお盆を大切に過ごされ、深く故人を偲びながら、

「死」から「生きる」ことを教えてもらったと、
想い出と大切に生きられていました。

講演終了後は、二時間くらい、
皆さんとお話しをさせていただく時間もいただき、
お知恵もたくさんいただいて、

関係者の皆様と、
御遺族の皆様と、
地域の皆様に心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

「死」は必ずやって来ます。
それが、生きている人に必ず起こること。
大切な人への日々の感謝を言葉と行動に出すこと、
大切な人が、その時に困らないように、
自分の思いや、人生観などを、
こんな時は、この人に相談しなさいねと、
話しておいたり、記録したり、
それは必要なことだと思います。
遺す家族が困らないように。

セレモニーホールいわて様の講演では、
そのようなお話しをさせていただきました。

現代、葬儀社さんは生前見積もりが出来ます。
色々慌てないように、相談する方が増えています。
お寺、神社、教会などに相談しながら、
遺言を元気なうちに遺す方も増えています。

後悔しないように、死から生きることを皆さんと一緒に考えた時間でした。