西アフリカで致死率の非常に高い、
エボラ出血熱感染症が発生しています。
質問をたくさんいただいています。
「もし家族がエボラ出血熱で
感染して死を迎えたら?」
「故人がエボラ出血熱だったら?」
等々、「死を迎えて」が関わっている
ことに関し、ここでお答えしていきた
いと思います。
日本でエボラ出血熱は感染率の非常に
高い第一種に指定されています。
感染のルートは血液や体液とあります。
日本の場合には、死亡確認をされた
医師が、又は医療機関が、管轄の
専門機関へ報告をすることになって
いるため、私たちは、医師や行政の
指示に従うことになります。
エボラ出血熱は「出血」が名称に
あり、感染ルートが「血液」や
「体液」になります。
恐らくこのような場合には、
遺された家族も対面は難しいかもしれ
ません。行政指導の予測としては亡く
なられた後、感染の連鎖を防ぐため、
そのまま火葬を迎えるのではないかと
思います。
例えば潜伏期間の中で他の何らかの
原因で、死を迎えられた場合を想定
すると、万が一出血を故人が起こさ
れたとして、私たち専門業者は故人の
表情を戻すこと等の技術提供の他に、
リスク管理を考えながら、
変化して故人が恥をかかれないように、
100%処置を行っているはずです。
(私が担当させていただくセミナーの
ほとんどは現場処置実践の内容です)
なので、現場で納棺担当者が適切な
説明を、行っているはずですので、
心配なことは、
遠慮なく現場で確認してください。
差別的な噂を避けて正確な情報を持つ
ことが、正確な対処法が今望まれます。
生きること、生きていることへの怖さを
感じた時は、地域の神社仏閣教会等を、
訪ねてみてくださいね。