もう14日。あれから3日も経ってしまった・・・。時が経つのは早いもの、通りで年を取るのも早いもの。致し方あるまい・・・。(自分に言い聞かせてみる)
ずーっと、復元の現場も続いていました。様々な職種の皆さんが、ご遺族が、お一人お一人とご縁をつないでくださって、皆さんとチームになり、お別れのお手伝いをさせていただいていました。
社会問題に直面するも、似た背景でも一件一件違う。現場が終わっても、考え込んでいることも最近は増えました。
いのち新聞での今回の議題は「支援する側、される側」の価値観の違いや、求める・求められることの違いなど、新しいメンバーも増えて、岩手県内に於いて、全員支援される側であった事から、みんなそれぞれの立ち位置から見ての、東日本大震災を振り返っていました。
色々な話しも出て、「いのち新聞企画」という小さなイベントも、少しずつ無理のないところで、スタートしてみようということにもなりました。
この日は、東日本大震災の月命日。月命日には、岩手県警の警察官の方々など、今でも行方不明者の捜索を続けていただいています。「警察の人たちが、自分たち素人には出来ない捜索をしてくれているから、その胸を借りて、何とか生活の中でも自分のペースを作って行きたい。」などの話しにもなっていました。いのち新聞のメンバーの中にも、東日本大震災が発生したあの日から、家族の帰りを待っている人たちが居ます。
現在の岩手県の行方不明者数は、1123名と、発表がありました。今後も私たちは、様々にゆっくりと、応援してくださる皆さんに支えられながら、この活動を続けて行きたいと思っています。
いつも「いのち新聞」を楽しみにしてくださる皆さんに向けて、色々と発信出来ることが増えそうです。一人一人が遺族であるので、もちろん無理のないところでということになります。
国立国会図書館から、新しい号(6号)のいのち新聞提出依頼を、いただきました。有難いことです。次の号(7号)は現在、鋭意作成中です。
さて、梅雨の時期に入ったのでしょうか?雨が続きます。ジトジトした湿度の高い時期が過ぎれば、暑い夏の到来です。何とかかんとか、頑張ります!
季節の変わり目、皆さまもお身体、どうぞご自愛ください!(`_´)ゞ