宗務所の所長さん(僧侶)は、過去の伊勢湾台風を経験されたとのことで、町が壊滅したこと、その被害の甚大さや、その後の復興に至るまでのご経験された色々なことを、講演の前日の打ち合わせのときに教えていただきました。
「12歳のときの経験だから、鮮明によく覚えています。伊勢湾台風で、身内が被災して亡くなりました。(後略)」
所長さんのお話しを伺いながら、色々とお知恵もいただきました。自分の気持ちと又、照らし合わせてみると、過去の記憶に光を当てることは容易ではないけれど、そういう時が来る瞬間に出会える時を、私も探しているのかもしれません。
90分のお時間をいただき、約500名の僧侶、総代、檀信徒の皆様にお話しをさせていただきました。
「お弟子さんですか?」
僧侶の皆さまにお声掛けいただきました。弊社のマンツーマンセミナーを受講された3名が、講演に駆け付けて手伝ってくれました。ありがとうございました。
講演中に、地震がありました。
鳥取県倉吉市で震度6だったそうです。今週、伺う予定だった倉吉市が震源地だったことで、講演は中止になりました。
中学校のいのちの授業をご依頼いただいた倉吉市役所さんは、現在建物に入れる状況にない中で、市役所としての業務を行っているそうです。
二つ講演することになっていた、もう一つは800名の皆さまに向けた一般講演として、社会福祉協議会さんからのご依頼でしたが、使用するはずだった建物が大きな被害を受けたことで中止に。又、社協さんは現在ボランティアセンターの立ち上げに、御尽力されています。
予断を許さない状況の中でのご連絡を賜わりました。1日も早く、皆さんの生活のペースが整いますように、心よりお見舞い申し上げます。