2016年10月27日

子ども夢ハウス、すり傷公園

藤原先生が帰って来られていました。四月に引っ越した先の新しい夢ハウスに、すり傷公園作り第二弾です。

私には完成したように見えたけれど、まだ続きがあるそうです。

手作りで、ここまで出来るんだ!

というくらいのすごさ、公園作りのプロフェッショナルの方々、ボランティアの皆さま、保護者の皆さま方々のお力をお借りして、愛情たっぷりのステキな公園作り!

の横では、喜びの歓声を上げながら、すでに遊んでいる子どもたちが!!さすがです。(笑)

私も、仕事も納棺も立て込んでいたので、その合間に向かって、今回夢ハウスに滞在できた時間は40分。皆さんからお預かりしたご支援の差し入れを渡して、子どもたちとお話しをして、来た道を約2時間かけて、帰って来ました。

全国各地で発生する災害のニュースを見て、夢ハウスの子供たちも心配していました。

「地震って、とってもこわいから。大きな地震の後には、余震もあるから心配だね。」

経験したから、知っていることもたくさんありますね。

子どもたちはきっかけにより記憶の振り返り(トラウマ)はもちろんあります。

あの時のまま時間が止まっていることもある。

少し進んでいる子もいる。

自分のペースを作りながら、子どもたちだって、色々と決断しなければならないことも、都度あります。

自立支援として、子どもたちと共に存在している夢ハウスの中では、

大人に話してみる、

自分で考えてみる、

一緒に悩む、

情報を得る、

決断をする、

管理人の吉山くん、横ちゃん、かずこさん、他夢ハウスを支えてくださる皆さんが、子どもたちの話しを聞き、一人ひとりの真剣な表情と向き合ってくれています。人生を左右するような、節目の決断をしなければならないこともありますが、それも子どもたち一人一人の中の大切な一部であること。

公園作りを大人と一緒に作る経験をしながら、やっぱり遊びたい!と遊び出す無邪気さも、彼らの中の人としてステキな一部であること。

人は色んな一部を持ち、それが集合して人が形成されていること。そのバランスを、どんな風に取っていくのか、多くの人に見守られながら、子どもたちは夢ハウスの中で色々経験しています。

私は子どもたちから、「夢と幽霊の研究家」と呼んでもらっているようで(笑)実質は、用務員のお姉さんですが。

こわい夢や、こわいことがあると、子どもたちが話してくれることも多くあります。私の作るお守りは、とても良く効くらしく、

「作って!」
「つくってぇー」

と、要望も多くあり、次回行ったときは、皆んなとお守り作りをする約束をして帰ってきました。

今回は子どもたちといつも行く、浜に行くことができなかったので、次回は浜を少し歩きたいと思っていました。

皆さまのご支援に、深く感謝を申し上げます。引き続きのご支援を、よろしくお願い申し上げます。