2014年2月20日

東京に入りました。

石垣島から飛行機に乗り、東京に着きました。沖縄県も又、人と自然がすごかった。西表島では、犬と同様に猫の登録が義務付けられていると聞きました。「確かに、人が西表島に住むずっと前から、西表島ヤマネコが居て、自然の生態系を守る目的としての問題から、猫の登録制の関係があるとは思う。でも、根本的に「いのち」と共に生きることは、責任があるということだから、そういうことに理由や理論はいらないでしょうね。大事なのは、いのちと共に自分の存在も、そこにあると言うこと。お互いの存在を大事にすること。」と、西表島の方が言っていた。本当にその通りだなぁ、と思った。

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竹富島の海岸沿いを歩いていると、砂浜に観光客の人たちが沢山居て(私も含めて)、そこに猫が一匹。「お、よく来たね〜。楽しんでね〜。」と言わんばかりの見守りをしていました。「ここの主です(笑)」と、地元の人の話しでした。見守る姿に、貫禄がありました。

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至る所に猫が居て、猫好きの私としてはとっても癒される時間で、川平湾では「ここの、アイドルです(笑)あんまり人気があって、DVDにもなってるんですよ。」と、伺いました。人と猫の信頼関係が深く成立していて、安心感がありました。何より、理由なしで可愛かった〜。

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西表島の仲間川マングローブに生息する、シジミの写真。お椀に絶対に入らない大きさでした。「身は、三分の一しか無いんだよ〜。」船頭さんが教えてくれました。「シジミの黒色の部分がね、すぐにポロポロ取れてしまうから、外側にニスを塗ったのね。そして、それからしばらくするとね、貝に隙間が開いて来たの。その隙間を覗くとね、なんと!・・・、


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自分の未来が見えます〜!」全然、マングローブと関係の無い私感に、思わず大爆笑。船頭さんの話は続きます。「あとね、西表島の橋の所に、西表島ヤマネコの像があるんですけど、よく観光客の人たちがね、駐車スペースの無いそこで写真撮ってるのね。僕ね、あれね、いつも見る度にムカつくのね。生活道路でもあるので、皆さんはそういうのやめましょうね〜。」これまた、私感の連続に大爆笑でした。沖縄県の離島の大自然から学んだことは、沢山ありました。そう、心を育むのは、大人になってからの今も続くもの。たぶん、自分が死を迎えるその時まで、きっと続くのかもしれない。そう思った、久しぶりにゆっくりした、ひと時の心の休息でした。