(以下、エイボン・プロダクツ株式会社ホームページより抜粋)
「エイボン女性年度賞 授賞式開催
~社会に有意義な活動をし、人々に勇気や希望を与える女性を表彰する賞~
エイボンは1886 年の設立以来、女性に収入の機会を提供し、女性の社会的な活躍を応援してきました。さらに企業理念から、1979 年にエイボン女性年度賞を創設し、それ以降毎年、社会のために有意義な活動を続け、めざましい功績をあげている女性を顕彰してまいりました。
また、本年度より特に被災地で復興に向けて活躍する女性を支援したい思いから、特別枠として復興支援賞を設けました。
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201401227671/
審査員の先生方々は、
・香山 リカ さん(精神科医・立教大学現代心理学部映像身体学科教授)
・小室 等 さん(音楽家)
・上野 千鶴子 さん(社会学者・立命館大学招待聘教授・東京大学名誉教授)
・山口 香 さん(筑波大学大学院准教授・柔道家)
〈受賞者の皆様〉 女性年度受賞/石牟礼 道子さん
昭和44年、主婦の傍ら水俣病患者の悲しみと怒りを書きつづった『苦海浄土』の著者としても知られている。
女性年度受賞/辛 淑玉さん
人材育成コンサルタント。TRAI東京代表。人材育成技術研究所所長。
女性年度受賞/東洋の魔女の皆さん 1964年東京五輪出場メンバー
(宮本恵美子さん、谷田絹子さん、半田百合子さん、松村好子さん、磯辺サタさん) 1964年東京五輪では日紡貝塚チームのメンバーを主体とした全日本で出場し、5試合で落としたセットは1セットのみという圧倒的な力で金メダルを獲得した。 引退した彼女たちは、主婦を集めての「ママさんバレーボール」の普及に尽力されている。
復興支援賞/みやぎ女性復興支援ネットワーク みやぎジョネット 草野 裕子さん
私は復興支援賞の一人として、賞をいただきました。ここまで来られたのも、今でも支えて下さる、使命感を持つ、私の周りのお一人お一人のお陰だと思っています。ありがとうございました。以前から存じ上げている、香山先生が居て下さったことで不安を感じることはありませんでした。そして忘れられない瞬間がありました。上野先生からお花を受け取った時に、「ありがとう」と言っていただいた時がありました。とても嬉しくて、また、泣いてしまいました。「上野先生は、今までのその時、その時を感じようとしてくださっている」と思ったからです。すごい方だなぁと思いました。亡くなった人のことを見つめてくださる方は、私は大大大好きです。
受賞者の皆さんのお一人お一人のコメントが、すごかった。時を開拓することと、見ている視線の先にあるものへのまなざしが、すごかった。強さも、弱さもきちんとご存知で、苦難も、悲嘆も、その身で受け止める力。ここでは言えない色んな事が、お一人お一人にあった。まさに、お一人お一人が日本のお母さんの様な印象でした。すごいなぁ、と、夢中でスピーチに聴き入る時間でした。
個人的には、東洋の魔女の皆さんにお会い出来て、とても嬉しかったです。スポーツマン精神を持つ方に触れると、爽やかで、気持ちの良い会話に、益々憧れが強まります。かっこいいなぁ。東京オリンピックでの御活躍は、私は子供の頃に授業で習いましたが、まさか本物にお会い出来るとは!メンバーのお一人、神田さんが、おっしゃいました。「うちの嫁がね、納棺師になったの。今日の笹原さんの話を聞いてね、帰ったら、嫁を褒めてあげようと思ったよ。」嬉しかった。歴史に名を残す人は、亡き人への思いも大切にされていた。「チームメイト一人、そして監督が、あちらの世界から喜んでいると思う。」涙を流しておっしゃいました。そういう大切な時を、最も大切に出来る自分でありたいと、深く思いました。
Posted on 2014/02/02 19:40 by 桜 代表