2016年8月5日

岩泉町にて講演

7月29日、岩手県の県北に位置し、日本三大鍾乳洞の一つである龍泉洞のある岩泉町。当日は、37℃の猛暑でした。ご縁をいただいて、社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 岩手県済生会、特別養護老人ホーム 百楽苑を会場とし、地域の医療・介護職の皆様に向けて、90分のお話しをさせていただきました。

会場内でも皆さんと、cure(キュア・治療)とcare(ケア・援助、自立支援など意味は広い)の話になりましたが、皆さんのそのバランスの良さが、そして人のモチベーションを上げることで、コーディネートがとても上手な方々が多かった印象がありました。

超高齢化社会に入ったと言われている現在。我が家のじいちゃんに言わせれば、「超高齢化社会に入ったんだってよ〜!」と、自分は(超)高齢者ではないようなニュアンス(笑)でも、何かお願いしても、やりたくないときは「年寄りだから、ムリ!」とか言う(笑)家のことをバリバリ手伝ってくれる、ちょっと気ままで可愛い、我が家の戦力、お刺身が大好きな84歳のじじとのやり取りや、母の介護の話しを含めて、現場から色々とお話しをさせていただきました。

地元ならではのコミニュティや、関わりを色々教えていただきました。高齢者も町の戦力として要領良くバリバリ働いていて、コンビニのレジもバリバリ使いこなす姿に、アナログな私は機械が苦手なので、圧倒されたりして、カッコイイ高齢者がたくさん居られた岩泉町。深くてステキな時間を皆さまと一緒に過ごさせていただきました。

古きものを守り、新しいものを取り入れる「不易流行」地域とは、そこに且つ、地域流を育む力を持っているのだと思いました。

日程が立て込んでいることで、日にちの調整もいただいて、ご迷惑をお掛けした部分もありましたが、色々なアイデアと楽しく人と関わるパワーをお持ちの皆さんとお話が出来て、とてもステキな時間でした。お世話になりました。ありがとうございました。また、お会い出来ることを楽しみに致しております。