宣承さんのご紹介で、ご縁をいただきました。(弊社ホームページのトップページでリンクさせていただいている、私も普段から何かとお世話になっているお坊さまです)
当日の京都の天気は雨。雨の京都も、ステキです。会場の中には僧侶の皆さまと、一般の皆さまが大勢、お足元の悪い中でしたがお出でいただきました。当日も本山の僧侶の皆さま方々に、色々お世話いただきました。
人は社会に向けた顔と、自分個人としてのプライベートな顔と持ち合わせていると思いますが、一般的に悲しみの顔は、限られた人にしか見せないものだと、現場に居て感じています。これから生活の中に帰るとき、大切なことを含めた「悲しみ」と言う存在と共に過ごす、今までとこれからをすり合わせる作業などのお話しを、その悲しみが存在する閉ざされた空間の中にある人が持つ温もりや、弱さや強さ、踏ん張りを現場からお伝えしました。
皆さん表情も豊かで、メモを熱心に取られていたりしていました。前から3番目に座られていた腰の曲がられた高齢の男性が、ずっと頷いて聞いてくださっていて、何でしょうね、あのどんと来いと言う雰囲気と、懐の深さにものすごく気持ちを支えていただいた気がします。どうかどうか、ステキな毎日を過ごして下さいますように・・・。皆さまのご活躍を、お祈り申し上げます。ありがとうございました。
