岩手県大槌町。子ども夢ハウスおおつちに向かう途中に、被災した旧大槌町役場があります。前町長さんの復元にも、御縁をいただきました。「今日も、お邪魔します。」とご挨拶をして、夢ハウスに向かいました。奥様が今年、「いのちの授業で、お話しして良いよ。」と言ってくださってから、いのちの授業や復興教育授業の中で、子どもさんたちにお話をさせていただくことも多くなりました。

夢ハウスに向かう途中の道路です。地盤沈下しているので雨が降ったり、満潮になった後に潮が引いても、水が溜まっています。この光景を見る度に、ずいぶん沈下していることを目の当たりにして、現実に色々と考えることが多くあります。
夢ハウスに到着すると、みんなが擦り傷公園で遊んでいました。肌に突き刺さるような寒さの中で、ほっぺたを真っ赤にしながら遊んでいます。「若いなぁ〜!」思わずみんなの姿を眺めながら40歳を過ぎた私は思いました。(笑、年は関係ないか⁉︎)「るいこちゃん、クリスマスパーティー、終わっちゃったよ〜!」と、みんなに言われて、「が〜ん( ̄◇ ̄;)、うそぉ〜!」と私。「本当だよ!楽しかったよ!」とみんな。
春夏秋冬の郷土の生活と伝統を、大人が子どもに伝えてくれる、大切な場にもなっていたんですね。子どもたちが頬を真っ赤にしながら遊んでいる、擦り傷公園の遊具においても、温かい皆様のご支援のお陰さまです。本当に心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。
Posted on 2013/12/26 23:44 by 桜 代表