2013年12月5日

天橋立(あまのはしだて)

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日本三景である、宮城県の「松島」、広島県の「宮島」、京都の「天橋立」。今年、全部訪ねた。日本三景は、全部、島なんだと始めて知った。昔の人たちも、ここへ来て、時代を超えて同じ道を歩き、同じ光景を見ていると考えると、とても不思議だと思った。

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天橋立の伝説を知り、とても驚いた。昔、「龍」が暴れたらしい。昔の人が言う「龍」は、天候や災害のことを指すのだと、小さい頃、鬼研究家の人に聞いたことがある。ここでも昔、災害があったのかなぁ、と、海を見ながら考えながら、ぐるっと見渡すと、ポツリととっても古いお地蔵様が立っていた。「何か、あったんだなぁ。」新しいお花が、お地蔵様に供えられていた。静かに手を合わせた。「岩手県から来ました。少し、お邪魔します。」頭を下げて、ご挨拶。

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「実はね、ここも、リアス式海岸なんですよ。」講演前に会場に向かう途中にお忙しい中で、連れて行っていただいた吉岡施設長さんに、そう伺って見渡すと、「あぁ、本当だぁ。」岩手県もリアス式海岸。なんだか、親近感がわいた。

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【奈良の「安倍文殊」、山形の「亀岡文殊」と並んで日本三文殊の一つ。「三人よれば文殊の知恵」で親しまれている智恩寺。・知恩院の記述より】知恩院の記述によれば、イザナギノミコトとイザミノミコトが中国の文殊菩薩を招き、龍を鎮めたと、書いてあった。「ん⁉このお話は、神仏習合の時代の話なんだ・・・。神道と仏教が一緒になってる話⁉ん⁉ってことは、山伏がいたのかしら⁉」と思い、施設長さんに「ここら辺に、鉱山はありますか?」と伺ってみた。鉱山があれば、山伏が居た可能性は高い。「ありますよ。」そのお返事に、「やっぱり〜‼」と言うのも、昔の山伏は鉱山で修行を積んだと言われていて、それは、人間に流れる電気に、鉱山の電磁波がとても良いからだと、昔、聞いたことがある。要は、パワーアップするらしい。「今でこそ、パワースポットと呼ばれる場所は、昔の人たちにとっての信仰の聖地。信仰の聖地には、電磁波が流れる鉱山が選ばれることが多い」と、昔、考古学者に教えてもらったことがある。武士が刀で切られた時に傷を癒したのも、鉱山が選ばれたらしい。確かに、温泉も湧いている所が多いから、心も体も癒されるのかもしれない。歴史は静かに語るし、深く教えてくれることがある。元気がない時に、山に篭るのも、一理あるかもしれない。よし、今度落ち込んだ時には、山に篭ろう。本格的なことは無理だから、ま、私のレベルなら、お菓子とジュースを忘れずに。と言ったところが関の山・・・かな?(笑)

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ちなみに、オススメのお菓子は、これです。すごく美味しい‼ま、全然関係ないけど。(笑)