鳥居は本当に大きかった〜!宮島で出会った本に記載されていたお話しの内容の一部をご紹介します。(以下、参考資料は広島昔ばなし)「宮島の本当の名前は厳島。元々は小さな宮しか無かったのですが、平氏が栄華を極めている頃に、平清盛が自分の娘の徳子に皇子が生まれるようにと祈って、立派な宮を建てましたので、それからと言うもの、厳島神社へお参りする人々の数が多くなり、遠い国からも参る人がいたと言うことです。厳島は神様の島、つまりお宮さんの島、ということで宮島と呼ばれるようにもなったそうです。」あとがきに心を打つ文がありました。「(前略)昔ばなしや伝説やわらべうたなど、私たちの祖先の、貧しい生活の中から生まれた、感動の自然の叫びや訴えは、いかに生活様式が変化しようと、土に働くという定着した生活感覚がなくならない限り、容易に亡びるものではないということが確認出来たことは、私たちにとってこの上ない喜びでした。」昔ばなしは、昔の人の生きる知恵がたくさん含まれています。なるほどなぁと、うなることも多々あれど、それを実践出来るか否かと意識しつつも、決断を迫られるその時に、「知ってて良かったなぁ。」と助けられるのが、昔ばなしの存在なのかもしれません。
参拝を終えての帰り際、自然が織り成す絶景がそこにありました。海、山、夕暮れの空の中にある雲の表現。朱の鳥居も際立ちます。2度、厳島に来ることが出来たのも、いつも一緒に歩いて下さる西原社長のお陰です。一緒に空を眺めがら不思議な雲の形に、お空に帰られた皆さんと又、お会い出来たような気持ちになれたのは、厳島の力のお陰なのかもしれません。
Posted on 2013/12/16 23:59 by 桜 代表