午後から、もしかしたら行けるかなぁ。と言う希望を抱きつつ、朝ごはんとお弁当を作り、みんなを送り出し、朝の7時から走り回って午後になり。13時半頃、「よし、行こう‼︎」思い立って一人走り出し!行き道の途中、途中で車を停めて仕事の電話をしながら、大槌町へ向かいました。
旧大槌町役場には、観光バスが停まっていました。「修学旅行で行きます!」と連絡をいただく学校さんが増えました。岩手県ではなくても、宮城県、福島県の被災地にも是非、足を運んでいただいて、その土地とその土地に住む皆さんと是非、出逢っていただければと思います。
全国から集まって下さったボランティアの皆さまのお力をお借りして完成された遊具。「あぁ、やっと日の高い時間に見れた‼︎」感動の時間・・・。「おぅ!」という声で振り返ると、地元公民館の館長さんでした。高校生がバスで公民館にボランティアに来てくれたと伺い、館長さんと高校生のバスのお見送り。「また、来てね〜!」と館長さんと手を振りました。
夢ハウスの中には、クリスマスツリーが飾られていました。う〜ん、素敵!藤原先生から出張中にお電話をいただいて「子どもたちが作品にする絵を描いてね〜!」との御触書をいただいて絵を描きに来ました〜。そしたら子どもたちも、最終的に一緒に描いてくれました。本当に上手でしたねぇ。大切な家族を亡くしたお話し、見付からない家族のお話し、津波のお話し、津波の夢のお話し、今の色んな経験のお話し、夢ハウスのお話し。絵を描きながらの話の内容ですが、毎日、よく学んでいて、子どもたちは夢ハウスで、色んな作業を行いながら自信を付けていて、そして家族と地域にも守られ、たくさんの方に支えられ、一つ一つのことに向き合う力をしっかり身に付けていました。東日本大震災でたくさんの亡くなった子どもさんたちの人生の最期に、復元にご縁をいただいた分、目の前の子どもさんたちの人生に触れさせてもらえる「今」の時間に、すごいなぁって、深く感謝していました。みんな、個性があって、とってもとっても可愛いです。ちょうど藤原先生が一旦東京に戻られたとのことで、お会い出来ず残念でした!子ども夢ハウス、お一人お一人の皆様にご支援いただき、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
Posted on 2013/12/10 23:12 by 桜 代表