人が持つ「悲しみ」の中にあるものについての理論と、その関わり方、体験談、様々に組み込みまして、最終講座を担当させていただきました。
さすが地元!母の親戚が居たり、弊社顧問の先生が居られたり、納棺に伺ったご遺族が何人も来て下さっていたり、
終了後には、相談から始まって生前予約が発生したり、
交流センターのお部屋には、資料が足りなくなってコピーに走っていただいたりして、予定した人数×三倍の方がお越しくださったそうです。
私のような若輩者を、皆さんのあたたかい包容力で包み込んでいただいて、穏やかで安心出来る雰囲気の中、とても癒していただきました。
平均年齢は、何歳だったんだろう?会場の中には、納棺を担当させていただいたご遺族の小学生の子が来てくれて居たのですが、上は93歳?
面白かったこと1
まだ、何も話して居ないのに、すごく盛り上がっていたことが数回。お年寄りって、カッコいいね。でも、私、何も話して居ないのに⁉︎
面白かったこと2
大変な盛り上がりで終了し、さて、お部屋を出ようとしたとき!履いて来たはずのスリッパが無い!
私「あれ?」
そこに居たお年寄り「誰か、食っちまったか?」
みんな、爆笑!
機転のきく知恵が満載の、ステキな時間でした。さっすがぁー!
近所だから又、何処でお会いすると思います!今後ともよろしくお願いします!
明日から、3日間のマンツーマンセミナーです。頑張りましょう!