2014年7月21日

気持ちの持ち方

ロシアの革命家レーニンが言った、
「働かざるもの食うべからず」

弘法大師空海が言った、
「春の種を下さずんば、
秋の実りいかに獲(え)ん」

「働く」ことの中にある
「今」から、
学べることは沢山あるものです。

種をまくだけでは無くて、
神経を張り詰めて、
お天道さんのご機嫌を見ながら、
慈しみ育てて、
収穫する。
良い縁は、
まく種が大事なのかもしれないと、
感じる言葉です。

レーニンが言った言葉も、
社会を作るのは一人一人なんだよと、
そう感じる言葉です。

きっと、役割の無い人なんか
一人も居ないと思うし、
一人一人にしか出来ないことが、
きっとあると思うし、

悲しい経験を持つ人は、
その分強さを持っているし、

心を何処に置いて生きるか、

一つの物の感じ方が、
ネガティブだと愚痴が出る。
ポジティブだと発見や感謝になる。

分かってはいるけれど、
たまぁーに⁉︎
ネガティブな私でした。(笑)