ロシアの革命家レーニンが言った、
「働かざるもの食うべからず」
弘法大師空海が言った、
「春の種を下さずんば、
秋の実りいかに獲(え)ん」
「働く」ことの中にある
「今」から、
学べることは沢山あるものです。
種をまくだけでは無くて、
神経を張り詰めて、
お天道さんのご機嫌を見ながら、
慈しみ育てて、
収穫する。
良い縁は、
まく種が大事なのかもしれないと、
感じる言葉です。
レーニンが言った言葉も、
社会を作るのは一人一人なんだよと、
そう感じる言葉です。
きっと、役割の無い人なんか
一人も居ないと思うし、
一人一人にしか出来ないことが、
きっとあると思うし、
悲しい経験を持つ人は、
その分強さを持っているし、
心を何処に置いて生きるか、
一つの物の感じ方が、
ネガティブだと愚痴が出る。
ポジティブだと発見や感謝になる。
分かってはいるけれど、
たまぁーに⁉︎
ネガティブな私でした。(笑)