2014年3月1日

穴澤祐介さん、小学生とコラボレーション

岩手県内陸部に位置する、日詰小学校。教育委員会さんと、パセリの会さん、校長先生、弊社社長室長とみんなで「穴澤祐介さんと小学生のコラボレーション演奏」を実現しました。「出逢いは、素敵!」みんなそれを知っているからこそ、穴澤さんと子どもさんたちの演奏は、本当にものすごく感動的な時間でした。

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リハーサルの様子です。とてもすごい迫力でした。

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本場の様子です。みんな、真剣なまなざしで聴き入っていました。「きれいな音!」「すごい迫力!」「かっこいい〜!」様々な感想が飛び交いました。穴澤さんが、バイオリンで奏でる「救急車」や「サイレン」は子どもさんたちに大好評でした。みんなの知っている曲を含めて5曲の演奏の後、

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次の演奏までの時間の間に、子どもさんたちの感想文が、控え室に届きます。パーカッションの高木さんが、学校の先生から届いた感想文を控え室で読み上げてくれました。「バイオリニストになりたい!」や、「自分も色々、諦めずに頑張りたい!」などの感想文が目立ちました。「嬉しいなぁ。」穴澤さんが言っていました。中には、テレビの影響でしょうか?「耳が聞こえないのに、自分で作曲するなんて、すごいです!」という感想文があったり、それを聞いた穴澤さん。「目、ですね。僕は、目です(笑)ちなみに、僕はゴーストは居らず、自分で作曲しています。(笑)」なんて会話も出ました。穴澤さんは、プロのスイッチを持っていますから、オンとオフの使い分けが上手。普段の砕けた会話の人柄もとても素敵ですが、バイオリンを演奏する時のプロのスイッチオンをした時がまた、すごい。

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第二部では、小学校の吹奏楽の皆さんとのコラボレーション。これがまた、素敵な時間でしたね。

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とっても気さくな穴澤さん。小さい頃からバイオリンをしている、小学校六年生の子とコラボレーション。感動的な時間でしたね!

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「すごかった!嬉しかったです。」興奮冷めやらぬ様子で、穴澤さんとの時間を大切に過ごしていましたね!きっと、みんなにとって、とても思い出に残る時間になったと思います。みんなの興奮が、見守るお世話係の私たちにも強く伝わってきた時間でした。皆さんと一緒に過ごした時間は、私にとっても貴重な時間になりました。お世話になりました、お一人お一人に、深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。報道各社四社の皆様にも、お世話になりました。ありがとうございました。