先日、藤原先生とゆかいな仲間たちみんなで、「吉山くんのお嫁さん」についての話で真剣、話し合いました。27歳の吉山くんに、先ずは彼女をさがそう!と、「栄養士さんが良いんじゃないか?」「いや、夢ハウスだから、保育士さんが良いんじゃないか?」「子どもたちと仲良くしてくれる人じゃないとダメだよね。」「横ちゃん(横澤さん)を大事にしてくれる人が良いよね。」「そうだ、そこは大事だ。」などなど、大変な盛り上がりでした。フッとポップを見ると、
「って言うか、吉山くんは一言も意見言ってないじゃん・・・」と、言っているみたいなポップの表情でした。あ、そう言えば、誰も吉山くんの好みのタイプも聞いてないし、それを求めているのかさえ、聞いてなかったことに気が付いた(笑)何と言う、みんなで一致団結してしまった、押し付けの親切(笑)それぞれの吉山くんが大事だ‼と言う思いに火がついて(笑)「ま、そのうち良い人見つかるでしょ‼」の藤原先生の言葉に、「んだ、んだ。」とみんな納得。
私のバックの側で「このバックにね、何か食べ物入ってない?覗いて良い?覗いちゃうよ?鮭じゃない?」みたいな、つぶらな瞳。ちなみに、鮭は入ってません。(笑)犬とか、猫とか、馬とか、動物って、とても不思議な癒しを持っています。
みんなで、「吉山くんに彼女が出来たら、先ずはポップに気に入られないといけないかもねー。」と、年頃だからと勝手に心配する私達。年頃だから、彼女を作らなければならないという固定観念は、いけないのかもしれないとは思ってはいる、藤原先生とゆかいな仲間たちでした。*\(^o^)/*
Posted on 2013/09/06 01:47 by 桜 代表